英検2級対策の単語数と合格点

皆さん、こんばんは。
今回は、英検2級の合格レベルに必要な単語について考えてみましょう。

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はじめに、単語数がどのくらい必要か、という質問に関してです。

単語数がどのくらい必要かは、あまり意味のない質問です。
その理由は、次のとおりです。

1つ1つの単語について、辞書に載っている意味をほとんど把握している場合から、単に見覚えがあって、ちょっとしたヒントが与えられれば意味が分かる場合まで様々で、どの程度を持ってカウントしていいかは誰にもわからないからです。

それでも、ざっと繰り返して学習したい単語の数はと聞かれれば、4000語くらいです。

英検2級の問題に出てくる単語のレベルは5000を超えていますが、英検2級の合格点は75点中45点(60%)くらいですから、4000語くらいでも十分合格レベルです、満点を目指す必要はありません。

英検2級の合格レベルは、何も単語だけにこだわる必要はありません。

高校生の皆さんなら、中学で基礎となる2000語程度は身につけているはずです。
なので、あとは高校で配布されている単語集、通常1400語から2000語くらいのものがほとんど、があれば、単語の学習としてその他に用意する必要はありません。

最後に、皆さんに英検2級の過去問学習についてアドバイスいたします。

準2級を余裕で合格した人でも、2級の長文の中で1つの文につき2つ以上の知らない単語がある、というケースがほとんどです。                                     

そんなことで自信を失う必要は全くありません。
そして、そこで嫌になって諦めるか、地道に辞書と取り組んで頑張るか、で大きな差が付きます。

さらに、単語がわかっても文が理解できない、というのもよくある話です。
そこで、初めて文法の大切さに気付くはずです。

一つの文を正確に把握できると、文法の必要性が身にしみます。

その文の中の知らなかった単語が、脳にきざみ込まれます。

その知らなかった単語が自分の持っている単語集の中にあると嬉しくなります。
単語集の中に見慣れた単語が増えてくれば、暗記のスピードも上がります。

そんなスパイラルが生まれると、英語の学習が楽しくなります。

それでは、また次回。

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