英検準2級の2次試験(過去問準拠問題で対策編)その9(最終回)

皆さん、こんにちは。
さて、今回は最終回ですので、今迄のおさらいをしておきましょう。

まず、挨拶、これは中1の教科書で出ている通りに言えばOKです。
詳しくは下記をご覧ください。

英検準2級の2次試験(挨拶と自己紹介編)その1
英検準2級の2次試験(挨拶と自己紹介編)その2
英検準2級の2次試験(挨拶と自己紹介編)その3
英検準2級の2次試験(挨拶と自己紹介編)その4

沈黙で次の問題に進んでしまった場合は5点中、1点か0点でしょう。
沈黙回避のためのいろいろな手段は下記をご覧ください。

英検準2級の2次試験(過去問準拠問題で対策編)その1
英検準2級の2次試験(過去問準拠問題で対策編)その2
英検準2級の2次試験(過去問準拠問題で対策編)その3
英検準2級の2次試験(過去問準拠問題で対策編)その4
英検準2級の2次試験(過去問準拠問題で対策編)その5
英検準2級の2次試験(過去問準拠問題で対策編)その6
英検準2級の2次試験(過去問準拠問題で対策編)その7
英検準2級の2次試験(過去問準拠問題で対策編)その8

さて、今日は最後のブログになりますので、
試験がスムーズに進むように、「いざ、入室」の際のことを書きたいと思います。

「英検の2次試験対策」の本やサイトをご覧になったことのあるあなたは、
「入室時に May I come in ? と言ってから入室する。」と書いてあるのを目にしたことがあると思います。
それが言える人は、この先を読む必要がありません。
「そんなの無理、恥ずかしくて言えない。」というあなたへ、最後のアドバイスです。

特に恥ずかしがり屋さんのあなたのための入室対策です。

恥ずかしがり屋さんのあなたは、失敗が怖いです。
失敗しないための準備をしておきたいです。
準備は、最初から最後までしっかりやっておきたいです。

最初の場面で使うフレーズを覚えました。
そのフレーズは “May I come in ?”です。
そのフレーズを頭の中に入れて試験会場へ行きます。
試験会場で順番を待ちます。
待っているのはあなただけではありません。

あなたの順番が来ました。
“ May I come in ?” の出番です。
そこで困りました。
” May I come in ? “はどこで言えばいいのでしょう?
教室の中に入ってから「中に入ってもいいですか。」なんておかしな話です。
それじゃ、教室の外から言うのでしょうか。
教室の外からドアを超えて室内まで届くほどの大きな声で。
しかも他の人に聞こえてしまうほどの大きな声で。

冗談じゃあありません。
そんなことが出来るはずがありません。
とうとう、無言のまま、教室へ入ってしまいました。

ここで、少しだけ頑張ってみましょう。
「おはようございます。」か「こんにちは。」を伝えましょう。
“Good morning.”か“Good afternoon.”です。
恥ずかしがり屋さんのあなたは、丁寧なあいさつの方が似合います。

“Hello !”はなんとなく気さくすぎるような感じがするし、
”Hi !”なんて、くだけた表現を、あなたに出来るわけがありません。

順番待ちや入室の際には、余計なことを考えず、
“Good morning.” か “Good afternoon.” を言うことだけに集中してみてはどうでしょう?

それでは、皆さん2次試験を楽しんできてください。
試験当日はドキドキするかもしれませんが、
英検の2次試験は、外国語を使って他人と意思を通じ合うという、とても楽しい経験を出来る場なのです。
運よく外国人と当たることだってあります。日本人の面接官も皆、英語のプロフェッショナルです。
「こんなことを言ったら馬鹿だと思われるんじゃないか。」、「自分の発音じゃカッコ悪いから、なるべく口数を少なくしよう。」などと、
余計なことを考える必要はありません。どんなに取り繕っても、面接官は全てお見通しです。
それならば、飾らず、普段着の自分を見せてみてはどうでしょう ?
「これが私の英語です。これが今の英語力です。これからもっと勉強します。何か文句ありますか ?」という気持ちで臨んでください。
といっても、別にケンカを売るのではなく、開き直って、素の自分を見せてきてほしいのです。
しゃれた表現は不要です。教科書で見たことのある表現を簡潔に言えれば満点です。

これまで、英検2次試験対策の私のブログをご覧いただき、ありがとうございました。
本番は思う存分、楽しんできてください。

それでは御健闘をお祈りします。

英検に関するご相談やご質問は、お問い合せフォームまたはお電話でご連絡下さい。

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